昨日のつぶやきから

窓を開け放ち 風を通す。 静謐という言葉がふさわしい刻。 ひとつを除いて足りないものはない。 05:36 PM June 07, 2008 from web 昨日twitterに置いた言葉 今もまた 同じ風景 同じ想い 一歩ふみだす覚悟はあるのだが 自らを繋いだ鎖が それをまだ許さない。

ふらりと里帰りです。 最近はtwitterしか書いていません mixiもブログも放置しています。会社勤めを長くやっていると 思いのたけをすべて表すことが 難しくなりました。 無意識のうちにブレーキがかかるようです。 これを『進化』ととらえるか それとも『退…

ここを去ります。 いつか 帰ってくるかもしれないので このねぐらは残しておきます。 新しい棲みかは すぐ見つけられるようにしています

ときに沸き起こる思い その思いのまま ふるまう事ができたなら 高みに上っていただろうか 奈落に落ちてしまっただろうか

暑さのせいには したくないけど 凡ミスやら 忘れ物やら・・・ もぎ取った休暇で 補修 そして 補給

思いもかけないところにスイッチがあって 偶然にON まあ 結果オーライということで。

休みすぎると だるいね 動き回っている方が ラクかな ・・・これって 『貧乏性』か?

立ち止まり 心地よい場所なら 寝転がる 不快な場所なら 変えてやる

まもなく 封印が とける・・・?

想いを伝えるための ことばが みつからない 書物の森に 探しにいこう

ほんの数行で 満たされる はかりしれない言葉の魔力

完治には ほど遠いようです 手当てはしていますが 一生の付き合いになるかも あきらめたくはないけどね

役目をはたすことは 楽しいが 終えた後の 空虚なこころもちは いつになっても 慣れることはない

はじまりの日 わすれない日

深く 静かに それで いい 迎合なんて しない

どうしてだろうね わからなくても いいかな きっと理由なんて ないのだろうね

雨の匂いを 待つ やさしい色の雲が 連れてくる雨を 待つ

欣喜雀躍 かつてないほどの

淋しいときは 家中の灯りを点けて ただそれだけでいい

見えなくても 触れなくても 大切なものは すぐそばに

いま できること ただひたすらに 繋がりは 生きる糧

今まで いなかった これからのことは わからない いなくてもいいや

燕の番いを羨む 休日の朝

我侭を言ってみたい でも無理だね そんなスキルは持ってない

完璧に抹消したい日 カレンダーに大きく×印 そんな子どもじみた事でもしなければ とてもやりすごせない

わすれることも ひとつの しあわせ?

探りあい 始まって 臆病者同士 どこまで?

かたちづくり まとめて あのひとへ おくろう このおもい

雨が 流してくれることを 願いつつ

齢を重ねて得たものは 失くしたものより多いかな? 捻くれてるところは 変わってないけど 想いを言葉にする術に長けたかな 言葉になる前に 消えて言った想いに またいのちを与えてやりたいな