2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

不思議であり 不可解 非常に困難。 試行錯誤中。

よく寝た。 いい夢を見たような気がするが・・・ 覚えていない。 まあ よかろう。 よい一週間の始まり 穏やかに過ごせそうだ。

真夜中 超多忙。 置き去り 怒りと寂しさ 眠れぬ夜に 行く所 久々に向かう。 停滞 沈黙 だが・・・

ほろ酔い 明日は 大量に 昨日の忘れ物 「ようこそ」 抜いた・・・ この世は『不思議』で満ち溢れている 寄り添ってくれるものがいる このぬくもりが 生きる源 すっきりしない終わり方 この鬱憤 いかに晴らすか ぶつけてくるか? 発。 以後 未定。

本日 休肝日。 ハードな仕事が待ち構えている 帰ったら 浴びてやる 帰宅。 これから 楽しむ

本日 非番。 すでに酩酊状態 まだ午前2時 なんという幸せ 午後3時 思いを馳せる 夜を待ち焦がれる 闇に生きる獣 光の刻に 力無く うずくまる 飼い犬になれぬなら 俺が群れをつくる 同じ獣を呼び集め 温もりと寂しさ 分かちあう 運がなければ 縁がなければ …

疑問 解けないほうが 楽しめる。 そろそろ 救助に行こうか 押し流した 吹き飛ばした。 再確認。 もう 揺るがない。

虚勢をはって カラ元気で 踏ん張ってみせて ・・・馬鹿だ いつまで同じことを繰り返す? ここに居るのが 本体だ 弱いんだよ 寂しいんだ 寄りかかるものが欲しいんだ 群れていたいんだ 護って欲しいんだ 虚勢をはるのは 野良犬の習性 飼い犬になれなかった 運…

言えない 言ってはいけない。 穴掘って 叫ぼうか? 傷つけられる痛みは知っている だから 傷つけはしない それだけは己に誓う。 久しぶりに 声を聞き こころ 奮える

真夜中に 鑑賞会。 試験前に なにやってんだぁ!? 次回に賭けるか・・・ 独特のものを持った奴には 敵わない。 たまに 無性に 精神は この世界で解放する さて 身体はどうする? また しまい込む 鍵をかけて さびしい たりない 手がとどかない こわれるか …

あのひとの前では 牙は剥かない 耳を倒し 尻尾を打ち振る 甘えた犬になる。 ぬくもりを与えられ 短時間爆睡。 伝えられぬ もどかしさ 姿隠し生きるもののさだめ。 よく効く薬 タイミング見誤れば 毒にもなる。 揺れ動くもの同士 支えあうことは不可能 ぶつか…

僅かに回復 精神のみだが。 弱いところをさらけだせる相手がいる ことが こんなに幸せだとは 知らなかった。 日差しを浴びた 快感。 噂は恐ろしい なんだ 本当はたいしたことではないのか

さて 今日も大量更新。 「Animal Planet」視聴中 動物は いい。 半日 つぶしてしまった。 まあ いい そんなこともある。 ずいぶん考えて 決めたことだが変えようか 思い 揺れ動かされ 空を仰ぐが 光はなく 欲しい 今 ここにないものが 手を伸ばしても とどか…

本日より ここが本拠地。 吼えるも 噛み付くも 思うが侭。 目に映るものすべてを噛み荒らし 『狂犬』として 消されるのも ひとつの方法かもしれぬ。 「表」も「裏」も 同一人物 信じ難いだろうが 事実だ。 誰でも そうだろう? ふり幅に大小はあるだろうが。…

願い叶わず。 珍獣のおかげで バランスを保つ。 「生活必需品」というより「身体の一部」 過去を消す事は不可 が 「封印」することは可能。 「いま」を守るためには幾重にも鍵をかけて封印。 傷口に「塩」ではなく「毒」を塗られた 片膝をついた。 立ち上が…

似ている奴は 放置できない そばで 見ていてやる ただ それだけ。 同じ魂をもつものなら こちらの気持ちは わかるはず。 「けもの」は「ひと」には なれない。 いつか ここに呼んでやろうか いや 止めておくか あいつ自身に選ばせる。

再開。 癒されている 感謝。 何をするか? 明るいうちは 抜け殻だ。 闇の刻こそ 我生きる時 逃げこむ場所などない 守ってくれる者もいない それでも 生きてきた 限界は 近い。 行き場のない感情は 文字にして ぶちまける。 形あるものは残さない 目に見えぬ…

本日休業。

檻を破った。 爽快 歓喜 前進あるのみ。 クラスチェンジしたのかもしれない さらに 高みへ。 我慢はやめた 残りは 我が物 思うがままに 生きる。

言葉という『獣』 うまく飼いならさなければ 他人のみならず 自分自身が 喰われるぞ。 『鷹揚』 これが一番。

あたたかい。 ここから離れたくない。

壁 乗り越えるか 叩き壊すか とにかく 行け。 静観する。 非常に困難だが 今は動かぬ。 守るべき・育てるべきものが増えた喜び。

睡 そして 酔。

平穏 待ち望んでいた時間。 間にあった これでいい。 握り締める。 朝 暴風雨 昼 快晴 さて 夜はいかに?

爆睡 快感 そして後悔。 後から来るものに 何かを残す それが先を行くものの務め。 吠え掛かっても通じない相手にでも 向かっていきたい衝動。 このまま抑え切れるか? 不屈。 これだけは守る。 先駆者は孤独か? 否。 シンクロ まさか現実に起こるとは!

壊すより 創るほうが楽。 荷物の重さ 他人にはわからん。 去り行く者に 石を投げるな。

真冬に 害虫駆除。 楽しみのひとつが 奪われた 最高のものは 残っているので まあよかろう。 新規開拓。 おとすか? 頭でわかっても 心は納得しない そんなこともある。 溜めるのはやめた 随時放出。 「良」ではない 「優」でもない すべて「仮」だ。 まず …

満たされている。 諦めの悪い者が 最後に笑う。